吹田市民のコミュニティ・ネットワークに関する調査

1999年4月におこなわれ、1999年度 「社会環境学実験実習II・III」 の授業を通して分析を進めています。

授業のレポートをかねたかたちで、2001年10月に報告書を刊行しました。〔本文へはこちらからどうぞ。〕

調査の概要は以下のとおりです。

名称

吹田市民のコミュニティ・ネットワークに関する調査

調査主体

大阪大学人間科学部経験社会学・社会調査法講座

対象母集団と標本

吹田市居住の有権者のうち、 1998年12月末日時点で満25歳以上64歳以下の者 (すなわち1934(昭和9)—1973(昭和48)年生の者)を母集団とする。 吹田市選挙人名簿 (1999年1月現在) から系統抽出法により1292人を抽出。

調査法・実施時期

郵送法による。 調査票は1999年4月19日に郵便で発送。 1999年8月23日までに587通を回収した。

回収数と回収率

回収票587のうち9票は転居などのため無効であったので、有効回収数 578。 有効回収率は44.7% (578/1292)。

調査票

調査票はA4版12ページの冊子。 つぎの項目からなる。

○タイトル・日付・あいさつ・連絡先・記入上の注意
○フェイスシート
性別、年齢、居住地、居住年数、職業、学歴
○文化活動
文化活動の頻度、家族・近所・友人・職場での文化活動に関する話題の頻度、やってみたい文化活動
○つきあい
年賀状をもらった相手、最近の休日をだれとすごしたか、親族・近所・職場の知り合いの職業
○家族構成
きょうだいの性別・人数、子供の人数・年齢・通っている学校、住居の形態、同居者数と続柄、
○家族のライフスタイル (単身者をのぞく)
家族そろって夕食を食べる頻度、自分専用の部屋・テレビ・電話の有無
○社会意識
性差別・教育・家族規範・ライフコースに関する意識、生活全般満足度、階層帰属意識
○高齢化社会に関する意識
高齢化で起こる変化についての意識、高齢社会の現状に関する知識
○結婚生活
未既婚、配偶者の年齢・学歴・職業、家事分担、結婚生活満足度、家電製品等の所有状況
○収入
世帯・本人・配偶者の税込み年収

調査票の原稿 (Microsoft Word 98でつくったもの):実際に調査で使ったものとは若干レイアウトがちがいます。

調査票の著作権は大阪大学人間科学部経験社会学・社会調査法講座に属します。 調査票の全部または一部を許可なく転載・配布することを禁じます。

問い合わせ先:

〒565-0871 吹田市山田丘1-2
大阪大学人間科学部 経験社会学・社会調査法講座
 助教授 川端 亮
 助 手 菅野 剛

TEL: 06-6879-8069
FAX: 06-6879-8137
E-mail: sugano@hus.osaka-u.ac.jp



E-mail keisya@hus.osaka-u.ac.jp
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