「経験社会学研究室」ウェブサイトは、2022年4月1日にリニューアルしました。

新サイトはこちら

現在の研究内容

情報テクノロジーの宗教に及ぼす影響

「情報テクノロジーにおける新世代の宗教的インタラクション」プロジェクト
    (「宗教と社会」学会の研究プロジェクト)

プロジェクト趣意書研究会のお知らせ




コンピューターを使った内容分析

テキスト形式で入力されたものをデータとし、コンピューターコーティングによって、いかなる分析が可能かを検討中。
調査票による自由回答、ライフヒストリー、新聞記事などをデータにコーティング、分析中。
なお、日本語をコーティングするプログラムとしては、KT2システムと富山大学の佐藤裕の開発したAUTOCODEを使用している。


KT2システムのダウンロード 2000年11月版
   インスツール説明
   システム
 (KT2システムは、光華女子大学の谷口敏夫との共同作業によるものである)




宗教教団真如苑の研究

大阪女子大学の秋庭裕との共同調査研究。教徒の信仰心について、計量的な分析を行っている。
その成果については、断片的に発表しているが、近日中には、まとめて発表する予定である。

Copyright (C) Akira Kawabata, All rights reserved.