研究成果:2020年度 所属メンバーの研究成果のうち、許諾を得たものを掲載しております。 2020年度 書籍 書籍 Social change in Japan, 1989-2019 : social status, social consciousness, attitudes and valuesHommerich, Carola, Naoki Sudo, Toru Kikkawa2021年1月 2021年1月31日 書籍 論文 招待あり 招待あり リベラル紙と保守紙購読者の政治的態度と社会経済的地位 渡辺健太郎『よろん』127号, 2021年3月 2021年3月31日 招待あり 招待あり 書評 多喜弘文著『学校教育と不平等の比較社会学』吉川徹『社会学評論 』71(2), 2021年2月 2021年2月28日 招待あり 招待あり [ 翻訳論文]スーパーダイバーシティとその含意(原著スティーブン・バートベック) 齋藤僚介, 尾藤央延『理論と動態』13, 2020年12月 2020年12月31日 招待あり 招待あり 社会調査の動向に関する基礎的分析-American Sociological Reviewを用いて- 尾藤央延・須永大智・狭間諒多朗・渡辺健太郎・齋藤僚介『よろん』125号, 2020年3月 2020年3月31日 招待あり 査読あり 査読あり 高等教育における専攻分野と価値意識渡辺健太郎・齋藤僚介『ソシオロゴス』44巻, 2020年11月 2020年11月30日 査読あり 査読あり 現代日本におけるリベラル・ナショナリズム -潜在クラス分析を用いた実証研究- 齋藤僚介『ソシオロジ』198, 2020年6月 2020年6月30日 査読あり 査読なし 学会発表 海外発表 国内発表 国内 社会学研究における二重過程理論のインパクトと役割の検討ー動機と正当化モデルとフレーム選択モデルを事例としたレビューを通してー 尾藤央延・齋藤僚介第70回数理社会学会 , 2021年3月8日 2021年3月31日 国内 国内 新聞購読者の政治的態度と社会経済的地位 渡辺健太郎日本世論調査協会2020年度研究大会 , 2020年11月13日 2020年11月30日 国内 国内 経済悪化はなぜナショナル・アイデンティティを高めるのか?ーサーベイ実験を用いたICMの検証ー 齋藤僚介・尾藤央延第71回関西社会学会 , 2020年10月11日 2020年10月31日 国内 メディア・報道 受賞 研究助成 その他