所属メンバーの研究成果のうち、許諾を得たものを掲載しております。
2019年度
書籍
論文
招待あり
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招待あり
数理社会学会の会員構成
吉川徹
『理論と方法』35巻1号, 2020年3月 -
招待あり
見えてこない高等教育機会への「無償化」の効果
吉川徹
『IDE現代の高等教育』618巻, 2020年2月 -
招待あり
学歴分断されている若者の人口移動
吉川徹
『都市問題』111巻, 2020年1月 -
招待あり
若者の投票参加
吉川徹
『Voters』53巻, 2019年12月 -
招待あり
書評 稲葉振一郎著『社会学入門・中級編』
吉川徹
『書斎の窓』666, 2019年11月 -
招待あり
「上級国民」と「アンダークラス」の分断が始まった
吉川徹
『中央公論』10月号, 中央公論社, 2019年9月 -
招待あり
書評に応えて 吉川徹著『日本の分断』
『ソシオロジ 2019年6月』64(1), 2019年6月
査読あり
査読なし
学会発表
海外発表
国内発表
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国内
ナショナル・アイデンティティと経済成長のパズル――サーベイ実験によるメカニズム解明の試み
齋藤僚介・尾藤央延
第65回関西計量社会学研究会 , 2020年2月15日 -
国内
どのようなナショナリストがなぜネット上で情報発信するのか
齋藤僚介
第64回関西計量社会学研究会 , 2019年11月23日 -
国内
アメリカ社会学における社会調査の動向に関する基礎的分析――American Sociological Review(2013年~2017年)掲載論文を素材に
尾藤央延・齋藤僚介・須永大智・狭間諒多朗・渡辺健太郎
日本世論調査協会研究大会 , 2019年11月8日 -
国内
ナショナリズムの類型の規定要因としての不満――政治・社会意識と情報行動に関する共同実証研究(5)
齋藤僚介
第92回日本社会学会 , 2019年10月6日 -
国内
会長講演 数理社会学の会員構成
吉川徹
数理社会学会 第68回大会, 2019年9月 -
国内
専攻分野による高学歴層の保守主義の分化
渡辺健太郎・齋藤僚介
第70回関西社会学会大会 , 2019年6月2日
メディア・報道
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メディア・報道
「上級国民」が流行する日本 渦巻いた疑念・妄想・悪意
『朝日新聞』, 2020年1月 -
メディア・報道
学歴で分断されている日本「階級社会」の現実
吉川徹
『文春オンライン』, 2019年12月 -
メディア・報道
インタビュー 若者の分断 大竹まことのゴールデンラジオ 大竹メインディッシュ
『文化放送』, 2019年12月 -
メディア・報道
「親が非大卒」の学生に奨学金 学歴固定化に一石
『日経新聞電子版』, 2019年8月 -
メディア・報道
見直せ! 学歴分断社会
『日経ビジネス』, 2019年8月 -
メディア・報道
大学無償化政策に透ける、エリート大卒層の「上から目線」
『現代ビジネス』, 2019年8月 -
メディア・報道
「金の卵」の先例を繰り返さないために。 計量社会学者からの警告
吉川徹
『Aire Voice』, 2019年7月 -
メディア・報道
鳥取)合区の現状 吉川徹・大阪大教授寄稿
吉川徹
『朝日新聞』, 2019年7月